きゅうまさの歴史

きゅうまさのこれまでは
皆さまと共にありました
これからも末永く
宜しくお願い申し上げます

久政(きゅうまさ)は創業明治30年。
三重県は伊勢志摩 大王波切にて鮮魚問屋として創業し現在に至ります。

明治30年 創業者橋爪政(まさ)吉(きち)にて鮮魚問屋として三重県志摩郡大王波切175番地で創業
昭和15年 初代の橋爪政(まさ)吉(きち)から二代目の橋爪政一(まさいち)に事業継承
橋爪政一(まさいち)が鮮魚問屋のかたわら鰹節製造(手火山式培乾方式)、塩干製造を商にする
昭和38年 二代目の橋爪政一(まさいち)から三代目になる橋爪政(まさ)勝(かつ)に事業継承
昭和42年 三代目の橋爪政(まさ)勝(かつ)が三重県志摩郡大王町波切1000番地2へ新社屋建設
鰹節製造(手火山式培乾方式)、塩干製造を専業の商いとする
昭和58年 鰹節加工を専門としての商いに事業変更(本社工場改築)
昭和62年 久政商店から有限会社久政に組織変更
三代目である橋爪政(まさ)勝(かつ)が社長就任
平成6年 三代目の橋爪政(まさ)勝(かつ)が社長職を辞し、四代目になる橋爪陽子(ようこ)が社長就任
平成15年 四代目の橋爪陽子(ようこ)が社長職を辞し、五代目である橋爪政(まさ)吉(よし)が社長就任
鰹節加工業のかたわら、業務用惣菜業を始める(本社工場改築)
平成21年 みえ農商工連携推進ファンド助成金の交付をいただく(鰹節製造技術計画)
平成23年 三重県志摩市阿児町立神294へ第二工場(手火山式培乾施設を有する)を建設
鰹節製造施設の復活
平成24年 地域産業資源活用事業計画に係る認定をいただく(節製造事業計画)
第二工場の生産量の拡大を目的とする施設増築
令和2年 五代目の橋爪政(まさ)吉(よし)が社長職を辞し、六代目である橋爪あゆみが社長就任